M-2ランダムマットの次はM-3アシュラマットにお進みください

M-2M-3が基本です。M-2ランダムマットと違い目地ラインご注意ください。
バチラないように、たまに見かけます綺麗な施工ですが建物といがんでいる施工。M-21アシュラリーガル、M-22ラージアシュラなどと基本同じです。

マットが押しにくい箇所目地ライン確認ください。
M-21アシュラリーガル特に繊細な柄です。お二人で丁寧に確認して押してください。
M-22ラージアシュラマットも大判で繊細な柄です二人必要です。
実際のベースカラーご確認はサンプルボードでご確認いただけます。目地カラーも決めてください。
表面少しザラザラ仕上げでスリップ事故予防です。
草目地上下の目地ライン注意ください。
バチラないでください。
収縮目地ラインと目地ラインつなぎ目注意ください。
A.B.C.マットのA.マットだけで押しますと規則正しくなります。斜め押しも角度ライン検討ください。
A.B.C.マットご使用です。
カラーハードナーC-11モカをベースカラーにアクセントカラーはC-19サンドストーン、C-21ブロンズ、C-29コーヒーブラウンのカラーハードナーご使用ですカラーリリースよりはっきりとしたアクセントカラーになります。
カラーハードナーはスラリー工法か粉のまま散布か併用化かご検討ください。風、現場状況判断ください。
①スラリー工法はカラーハードナーの使用量が増えますが飛散予防できますが鏝ならし必要です。
②粉のまま散布は標準使用量でロングゴテ使用でき楽ですが風が吹くと飛散します。
網下駄使用です。
乗り台使用です。
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