CAステンシル工法のご説明です。

CAステンシルペーパーパターンカタログ
CAステンシルペーパーパターンカタログ

CAステンシル工法メンバー様は同上カタログからお選びください。
ステンシルペーパーはご使用分の精算ですカラーハードナーとも施工終了後ご返送ください。
P-31、P-32、P-33は、受注生産です。各種ステンシルペーパー組合せ頂きご近所に無いどや顔作品残してください。

CAステンシル工法のご説明です。

ステンシルペーパーをコンクリート床面に入れて下さい。真ん中から左右に入れて下さい。役物はカットや、継足しで調整下さい。
つなぎ目はダブらないようにホッチキス止めして下さい。
カラーハードナー散布後各種鏝で表面を作って下さい。
クリアーリリース散布後スタンプマットM-1で岩肌仕上げします。M-1マットはリースです。
表面ザラザラです。
表面岩肌です。
表面凹みとアクセントカラーです。レンガ仕上げです。
カラーリリースで濃淡です。岩肌仕上げです。
同じカラーブルーストーンでもステンシルペーパーでイメージが違います。レンガ仕上げです。
同じカラーブルーストーンでもステンシルペーパーでイメージが違います。岩肌仕上げです。
同じステンシルペーパーでもカラーが違うとイメージが違います。
同じステンシルペーパーでもカラーが違うとイメージが違います。特別色オリーブカラーです。
ステンシルペーパーP-5です。各種ご使用下さい。
ステンシルペーパーP-6です。
アクセントカラー赤色系C-27・C-32・C-33使用のグラデーションです。
P-28コンパスをC-33ブリックレットでグラデーションです。
P-3ヨーロピアンとP-28コンパスの組合せです。
スタンプマットM-1一枚岩の中にP-27の90cm組合せです。
P-22ボーダーラインも活用ください。
P-24ボーダーラインも活用ください。
大面積は事前にステンシルペーパーカットして準備ください。番号、方向記入ください。
生コンクリート硬化のタイムラグ計算して施工ください。
SV21、Sシーラーは、生コンクリート内部の水分上昇をおさえ岩肌仕上げ使用のクリアーリリースを吸収浸透しSV28、Cシーラーとの付着強度を増強します。
どちらも必ずご使用下さい。経年劣化違います。又生コンクリートの乾燥は重要です。工業用扇風機、送風機使用で生コンクリートの表面の湿った感がなくなるまで乾かしてください。
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