2004年9月施工レンガ仕上げです。カラーハードナー標準使用の1.5倍程使用でした、そのために目地部が深くなりました。18年9カ月経過全然問題なし、表面仕上げコテ仕上げでしたので力が入ってます。ザラザラ面少ないので汚れも少ないです。CAステンシル工法施工例(CAC-002)は全面ザラザラ仕上げですので凹み部に汚れがたまってます。 施工月同じです18年9カ月経過です。岩肌仕上げです雨がかかる面やや薄くなっています。スタンプマット型押し時リリース使用しますので影響があるようです。当時Sシーラー使用してませんでした。Cシーラー二回塗布でした。 お知らせ 各工法の経年変化ご報告 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! スリップ事故予防ください コンクリート直仕上げ時、色ムラ、コテムラ発生時に、RISE目地工法コテ仕上げご検討ください 関連記事 CA工法、RISE法で桜カラーお創りください 2025年3月10日 RISE工法スプレー仕上げザラザラ面ご覧ください 2025年3月1日 CAスタンプ工法のザラザラ面ご覧ください 2025年2月20日 M-1シームレス一枚岩のカラーハードナー標準使用の約1.3倍ご使用物件です 2025年2月2日 CA工法摩耗試験、カラーハードナー標準使用です 2025年1月25日 スタンプ工法 カラーハードナー標準使用の約1.3倍ご使用物件です 2025年1月20日 施工後約5年経過です。カラーハードナーの使用材料多く必要です。 2025年1月8日 新年あけましておめでとうございます 2025年1月1日